エコカー補助金 環境対応車 普及促進税制
エコカー補助金という言葉をCMやTVなどのメディアで良く耳にしますが、正式名称を「環境対応車 普及促進税制」、また「環境対応車への買い替え・購入補助制度」ともいわれていますが、政府が推し進めるエコカー普及促進策のひとつで、言葉の通りエコカーへの買い替えの際に補助金がでる制度のことをいいます。
いまの車から環境性能の良い乗用車や重量車に買い替えたり、買い替えではなくても環境性能に優れた車を新規で購入する場合に補助金が交付される仕組みです。
もう少し具体的に説明しますと、エコカー補助金制度は2009年6月19日から申請受付開始となった制度で、2009年4月10日〜2010年3月31日の新規登録車が対象となっています。こような期間的な条件の他に、廃車手続きも同期間内に行うことや、1年以上エコカーを使用しなければならないなどの条件も指定されています。
尚、エコカー補助金と一緒に話題になっているエコカー減税との併用も可能です。ちなみに、エコカー減税の期間は2009年4月10日〜2010年3月31日の新規登録車が対象となっています。

エコカー補助金の対象者
エコカー補助金の対象車は下記のパターンとなります。
買い替える場合
対象車は、最初の登録等から13年以上経過した車であることとなります。
自動車リサイクル法に基づき「使用済み自動車」として引取業者により引き取られた車が対象となります。
つまり、対象車を廃車にし、エコカーに買い替える必要があります。エコカーの乗用車の条件として、2010年度(平成22年度)燃費基準を満たす必要がありますが、ほぼ全ての新車が該当していますのでご安心下さい。
補助金額は登録車(普通車)25万円、軽自動車は最大で12万5千円の購入補助がでます。
新車を購入する場合
条件としては新車(エコカー)を新たに購入・買い替えることが必要です。
新車の条件は排気ガス性能として☆が4つ、かつ2010年度(平成22年度)燃費基準+15%以上達成している車が対象となります。
補助金額は登録車(普通車)10万円、軽自動車では最大で5万円の購入補助がでます。