BMWハイブリットとは
2009年8月13日に、BMWとしては初のフルハイブリッド車、『アクティブハイブリッドX6』が発表されました。もともと、現行X6の市販前に公開したコンセプトカーとして2007年9月のフランクフルトモーターショーでは『コンセプトX6アクティブハイブリッド』を披露していました。
『アクティブハイブリッドX6』の特徴としては、直噴ガソリン4.4リットルV8ツインターボに2つのモーターを組み合わせたことです。そのため、量産ハイブリッド車としては最強の最大出力480ps、最大トルク79.5kgmを発生することができます。しかも、燃費はベース車両に対して20%向上させているのが特徴的です。燃費は正式発表されていませんが、BMWは「50iグレードの約20%増し」と発表されていますので、欧州複合モード燃費は9.6km/リットル程度と予想されています。
BMWハイブリットについて
ハイブリッド仕様のエンジンについては50iと同じ直噴ガソリン4.4リットルV8ツインターボが入っています。エンジン単体での最大出力は400ps/5500 - 6400rpm、最大トルクは62.2kgm/1750 - 4500rpmです。
外観上としてはハイブリッド車を見分ける特徴はあまりないようですが、フロントドアやテールゲートのトリムバーがブルーウォーターメタリックで仕上げられておりエコをイメージされているようになっています。
次に、BMWが昨年9月のフランクフルトモーターショーで披露したBMWハイブリットの中に、BMWのハイブリッドスーパーカーが2013年に『M8』として市販される可能性があるということが発表されました。
M8は現行『M5』用の5.0リットルV10に2個のモーターを組み合わせたハイブリッドスーパーカーで、最高速300km/hオーバーを目標に開発が進められています。